IMG_75480

自家製ミルクのシャーベット

当店では、ジェラートやシャーベットを自家製でご用意しております。
中でも、人気の「ミルクのシャーベット」。
少しの間、なくなっていたのですが、また食べたい、ミルクないの?というお言葉をいただいたため
急遽、新しく仕込みました。
濃厚なミルクの味わいは、老若男女問わず大人気です。
添加物など一切入れていないので、お子様でもご安心してお召し上がりいただけます。
現在でしたら、他にもピスタチオやバニラなどご用意しておりますので、是非ご賞味ください。

IMG_7900 (2)

自家製ピクルス

自家製ピクルスのテイクアウト始めました!!
複数のスパイスを使い、爽やかな酸味とほんのりピリッとくる辛みが
癖になる味わいです。
漬け込む野菜に合わせてビネガーも使い分けてご用意しております。
ワインはもちろん、他の様々お酒と合わせていただけます。
常時、各種ご用意しておりますので、是非1度ご賞味ください。

S__37470230

トルタノッチョーラ

ドルチェのご案内です。
【ヘーゼルナッツとリコッタチーズのケーキ】
イタリア・ピエモンテ州のお菓子で、トルタノッチョーラといわれ、親しまれています。
たっぷりのヘーゼルナッツを細かく砕き、リコッタチーズと合わせて焼き上げます。
一口食べれば口いっぱいにヘーゼルナッツの香りが広がります。
ケーキの割合として、小麦粉などよりヘーゼルナッツとリコッタチーズが大部分を占めているため
濃厚で味わい深いお味となっております。

是非ご賞味ください。

mimosa_b

ブラッドオレンジ

愛媛・宇和島産のブラッドオレンジが少しではありますが、入荷しました。
品種はモロ種というイタリア・シチリア島東部のカターニア平原で
作られてきたオレンジで、ブラッドオレンジの中では最も赤みが強く
皮の部分にも赤みが出ています。
果肉の色も濃く、赤いというよりは紫がかった色味となります。
このブラッドオレンジは、前菜からドルチェまで様々な形でご用意
しておりますので、是非ご賞味ください。

IMG_7832

ガルガネッリと春豆

昨日、ご紹介したガルガネッリの仕上がりは、
生ハムと春豆のクリームソースとなっております♪

季節の数種類の春豆をつかい、ほんのり緑がかったクリームソースとなっております。
ガルガネッリの特徴の生地のデコボコにソースがしっかりと絡み、そこに生ハムの
塩気も合わさり、一体となってお召し上がりいただけます。
今の期間限定となっておりますので、是非お早目にご賞味ください。

S__23109649

ガルガネッリ

新しく自家製手打ちパスタご用意してます。
”ガルガネッリ”
中部イタリア・エミリアロマーニャ州の郷土パスタです。
ペッティネという専用の道具を使って作ります。
薄く伸ばした生地を正方形に成形し、ペッティネの上に乗せ、専用の棒で
クルクルと巻いていきます。
一つ一つ丁寧に仕上げています。
どんなソースと合わせ、どんな料理になるかは明日紹介いたします!!

IMG_7836

アクアコッタ

おすすめメニューよりご紹介です。
”アクアコッタ” 
中部イタリア・トスカのーナ州郷土料理で、野菜とパンのスープに、卵のオーブン焼きです。

スープは野菜を数十種類使い、丁寧に仕上げたトマト仕立てのもので、そこにパンを合わせてあります。
元々、乾燥して固くそのままでは食べにくくなったパンを活用するために、考えられた料理ですが
当店では、あえて乾燥させてご用意しております。
仕上げに、卵をのせ、オーブン焼きにしています。
まだまだ寒い今の時期に是非お召し上がりいただきたいおすすめメニューです。

IMG_3341

春の食材。

春の便り、届いております。
【仏産ホワイトアスパラガスのソテー】。
裏ごししたゆで卵とアンチョビ、ワインビネガーのソースと生ハムを一緒に召し上がっていただきます。
【兵庫県産ホタルイカと菜の花のタリオリーニ】。
季節のホタルイカと菜の花をソースにして自家製の手打ちパスタで召し上がっていただきます。
そしてエリオのアルネイスが合います。

皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ちしております。

 

IMG_3337

IMG_0726

グリッシーニ。

北イタリア、トリノ生まれのパンです。
今回は黒ゴマを練りこみました。
現地ではそのまま食べたり、生ハムを巻いたりして食べます。
毎日、焼き立てをご用意しております。IMG_0727

 

IMG_7715

イチゴのバルサミコ風味

新しいドルチェ始めました!
【苺のバルサミコ風味 パイ仕立て】
フレッシュなイチゴをバルサミコでマリネいたしました。
バルサミコの酸味とイチゴの甘さがマッチし、お互いを引き立ててくれます。
そこに自家製の濃厚ミルクジェラートと砂糖でほろ苦くキャラメリゼしたパイ生地を合わせます。
サクサクとした食感がアクセントになり、お楽しみいただけます。
現在でしたら、ランチ・ディナータイム共にご用意しておりますので、是非ご賞味ください。